【KeSPA 2018】”無敗”で優勝を成し遂げたGRFの優勝インタビュー翻訳

KeSPA 2018
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こんにちは。
2018年の大晦日いかがお過ごしでしょうか。
LoL界隈では、韓国のプロ(1部、2部)・アマ入り乱れる大会 KeSPA Cup2018の決勝戦が行われ、新進気鋭GRFが優勝しました。

GRFはトーナメントの準々決勝から出場し、続く準決勝・決勝全ての試合で勝利し、無敗のまま優勝を成し遂げました。
本記事は優勝直後のGRFメンバーのインタビュー記事を翻訳したものとなります。
※記事の導入文は省略しています。

”無敗優勝”GRF「2018年の最後を優勝で飾れて嬉しい」

元記事:http://www.inven.co.kr/webzine/news/?news=212908&game=1368

Q.まずは優勝した感想から聞かせてください。

Sword:進化した姿を見せたかったので、優勝出来て気分が良い。これからも重要な大会がたくさん残っているので、もっと良い姿を見せられるよう努力する。

Tarzan:2018年の最後の日を勝利で締めくくったということは意義深い。無敗で優勝したことも大きな意味があると思う。

Chovy:無敗で優勝して、MVPも受賞して、長く記憶に残る日になったと思う。

Viper:優勝して気分が良い。これからもこういう経験をたくさんするために頑張らなくては、と思った。

Lehends:優勝が初めてで実感が湧かないものの、スムーズに勝てて気分が良い。

Kabbie:かっこいい兄さん達と一緒に優勝する事が出来て気分が良い。これからも一生懸命練習して、試合にも出場して、優勝出来るよう頑張る。

キム監督:優勝するまで辛い練習過程があったものの、選手達がよくやり遂げてくれた。一生懸命努力してこれから迎えるリーグでもこういう良いプレイをお見せしたい。

ピョンコーチ:LCK Summerで準優勝してこれまでの期間とても努力してきた。その結果が優勝に繋がったようんで気分が良い。

Q.1・2試合目レッドサイドで、バンピック率1位のカシオペアをバンしなかった。GENが持って行かないと予想した?

キム監督GENは決勝までの全試合でカシオペアをバンしていた。準決勝以降にカシオペアを練習したとしても熟練度が十分じゃないだろうと予想した。うちの選手達もカシオペア出てきても相手をする自信があったし、Viperのカシオペア熟練度も高く、カシオペアが開いた時にGENの方がより面倒だろうと考えた。

Q.チームのために犠牲になったり耐えたりする場面が多かったが、個人的に残念じゃなかった?

Sword:1・2試合目のプレイは不満だった。僕がしっかり耐えなくちゃいけなかったのに、相手のガンクにやられてとても残念。TOP主体でゲームを進めていく事は僕にとっては都合が良いけど、チーム構成上、わざわざTOPに力を注がなくても良かったので特に関係なかった。

Q.1試合目はスレッシュのフックで拮抗した流れを手繰り寄せた。準備していたピックだった?

Lehendsスレッシュみたいな場合は準備されていたカードじゃなかった。むしろ準備していたチャンピオンは別にいたのに、使えなくて残念でもある。スレッシュとアリスター・ブラウム全て、レーン戦や安定性、集団戦の全部を考慮してピックするチャンピオンだった。

Q.3試合目にカシオペアがバンされて、ジェイス-ブラウムの組み合わせを出してきた。

Viperブラウムがエズリアル-タムケンチ相手にとても良いピックでもあり、ジェイスもエズリアル相手に良かったのでピックした。

Lehends:バンピックの過程で、相手がエズリアル-タムケンチの組み合わせを出してくるだろうと確信していた。それで僕らはジェイス-ブラウムをやろうと決めた。

Q.去る準々決勝と準決勝ではとてつもないキャリー力を見せていたが、決勝では惜しくもMVPを逃した。

Tarzan:準々決勝と準決勝で全部出し切っていたので、今日は特に見せるものがなかった。それで今日はバスに乗りに来たので大丈夫。

バスに乗る:「味方にキャリーしてもらう」という意味で、韓国でよく使われる表現。

Q.決勝MVPに選ばれた感想は?

Chovy:MVPを受賞するにふさわしい、良いプレイを見せられたと思うので満足。

Q.すぐ開幕する2019シーズンを前にチームとして補完すべき点があるとしたら?

キム監督:今KeSPA Cupのプレイ内容は満足している。私は結果より過程をより重要視するが、今大会は私達が追及する方向と近かった。これを維持するためには、運でなく実力でこういうプレイを見せられるように努力する必要があると思う。パッチの変化に対する適応力を伸ばす訓練もするだろう。

Q.今年の移籍市場がとても活発だったが、来年のLCKの構図はどうなるか?

キム監督:変化がとても大きいので、息を合わせるのに長い時間が掛かるだろうと思っていたが、思っていたよりも早く、上手く息を合わせていると思った。戦力がより強くなったチームも目に付く。SKTAFSGEN、今回昇格したDWGなんかがそうだ。また他のチーム達もどんなポテンシャルを見せるか分からないので、しっかり準備する必要がありそうだ。

Q.最後に、来シーズンに臨む覚悟は?

Viper:代表して覚悟を言う事になって嬉しい(笑) 今日優勝して感じた事や、学んだ事を活かして、来シーズンはLCKでも、国際大会でも常に注目されるチームになれるよう努力する。

まとめ

以上です。

あの”ドリームチームSKTに勝利したDWGや、素晴らしいプレイを見せていたGEN相手に、完勝を収めたGRFへの期待は膨らむばかりです。
ただ、個人的に”1強”はつまらないと感じてしまうので、LCK内でGRFと拮抗したチームがいくつか現れてくれる事を願っています。

そして、私が8月末から翻訳・ブログ活動を開始して早4か月が経ちました。
その間、WCSやAllstar、そしてKeSPAなどたくさんの大会があり、その度に拙いながらも翻訳情報を発信して自分なりに成長出来た部分も感じています。
2018年は本当にありがとうございました。
来年もそこそこの頻度で活動していくつもりですので、これからもよろしくお願い致します!

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