【LCK 2019 Spring】シーズン消化率既に44%…Week4振り返り&インタビュー翻訳+一足先にRound1総括

LCK
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こんにちは。
全10週掛けて行われるLCKも、既に4週が終了。全90試合の内、40試合(44.4%)を終えました。
※Week1~5までは毎週10試合、Week6~10は毎週8試合というスケジュールです。

来週Week5の最初の5戦でLCK 2019 Springは折り返しを迎えるため、今回の記事ではインタビュー翻訳を1つ削る代わりに、一足早いRound1の振り返りをしようと思います。

Week4 順位表

順位 前週順位 チーム名 勝-敗(シリーズ) 勝-敗(ゲーム)
1(→) 1 Griffin 8-0 16-1
2(→) 2 SANDBOX Gaming 7-1 15-5
3(→) 3 SK Telecom T1 6-2 13-7
4(↑) 5 Hanwha Life Esports 5-3 10-7
5(↑) 6 DAMWON Gaming 4-4 10-8
6(↓) 4 Kingzone DragonX 4-4 9-9
7(→) 7 KT Rolster 2-6 7-12
8(→) 8 Gen.G 2-6 7-14
9(→) 9 Afreeca Freecs 2-6 4-13
10(→) 10 Jin Air Green Wings 0-8 1-16

Week4終了時の順位表がこちらです。

今週はWeek3に引き続き中位圏で順位の変動がありました。
SKT/HLEとの順位争いに敗れて2連敗を喫したKZがWeek1ぶりの”東部”降格。代わりにvsAF/JAGという比較的楽なスケジュールだったDWGがWeek1ぶりの”西部”昇格を果たしています。

これまでの流れを受けて、個人的には順位表を以下のように区分出来ると考えます。
最強(GRF)>対抗し得る上位(SBSKT)>中位(HLEDWGKZ)>三つ巴の下位(KTGENAF)>泥沼(JAG)

”>”の位置にそれぞれ一枚壁がある印象で、シーズン後半戦はよほどの事がない限りこの”カテゴリ”内での順位争いが主な注目ポイントになってくるでしょう。

さて、今回紹介するインタビュー記事は「念願の西部復帰を果たしたDWG」となります。

DWG Hoit – JAG(2/16)戦後のインタビュー

元記事:http://www.inven.co.kr/webzine/news/?news=215280&game=1368

Q.勝利した感想は?
Hoit:ちょうど準備していた程度の実力しか発揮なくて残念。それでも勝てて嬉しい。

Q.今回の勝利で上位を意味する”西部リーグ”に合流したが?
Hoit:これまでの試合はいわゆるスロウのようなミスがたくさんあったせいで負けた。連敗記録も続いた。また僕達の元の調子を取り戻せれば西部リーグに居続けられると思う。

Q.1試合目にAriesとデュオを組む事になったが?
Hoit:呼吸はそれなりに合っていたと思う。初めて実戦で一緒に出場した割には満足してる。僕達がミスさえしなければ無難に勝てたはず。MID1stタワーをシージしていたら相手に首根っこを掴まれて有利なムードを持っていかれた。

Q.既存のスタメンであるNuclearとAriesの違いは何?
Hoit:Nuclearは安定的にダメージをしっかり出すスタイル。Ariesは攻撃的なプレイを好むし上手い。今回は初めての試合だったので自信が足りなかったんじゃないかな。これから慣れていけばより良いプレイを見せてくれるようになると思う。

Q.試合中のチーム内での自分の役割は何?
Hoit:以前はプレイメイクチャンプが好きだった。最近のSUPポジションではそういうチャンプ達はあまり良くない。なので、安全にレーン戦を過ごしてから集団戦に集中するスタイルに変えた。僕は攻撃的なプレイが好きだったので、今の守備的なチャンプをプレイするのは少しもどかしい(笑)

Q.次の相手が4位のHLE。ある意味5位の座が掛かっていた今日のJAG戦よりも重要な試合だが?
Hoit:ミスをしないのが一番重要。ミスをしなければ僕達が有利に進められるんじゃないかな。プロ同士の試合ではミス一つ一つがとても手痛い。状況ごとにふさわしい判断さえ出来れば勝てる可能性はある。SangyoonKey選手がとても上手いのは確かだけど、決して勝てない相手ではないと思う。正直次の試合は、個人的にはTOP/MIDレーンが重要だと思う。最近の試合ではエズリアル以外だとBOTの影響力はそう大きくない。

Q.最後に一言
Hoit:僕達がよく重要なタイミングでミスをしてしまう。こういう点を集中的に修正して次の試合はもっと良いプレイを見せたい。

以上がDWG Hoitのインタビュー内容です。
シーズン開幕前のDWGへの評価と今の戦績を見比べてみると少し物足りないというのが正直な所で、DWGがいるはずだったポジションと”Next Griffin”の称号は、同期であるSBに取って代わられた印象を受けます。
TOPのNuguriワンマンチームとまで言われていたものの、他のメンバーが躍動。
特にMIDのShowMakerは、今シーズンこれまでピックしていなかっただったを3回プレイし、いずれもMVP級の活躍を見せていました。
ShowMakerと同じくこれまでの味方を支えるピック()から一転、をピックしたFaker曰く「パッチが変わった事でを自然にピックしやすくなった」との事なので、Week5も引き続き”Show”が見られるかもしれません。

またチームを支えるベテラン選手の存在も好材料です。
今週、Canyonに代わりスタメンJGとして出場したPunchはアグレッシブなプレイを見せ2試合でMVPを獲得しましたし、2/18に新たに加入したTOPレーナ― Flameは自身の豊富な経験をチームに還元してくれるはずです。

シーズン後半戦は勢いを取り戻し、当初期待されていたような躍進を見せられるのか。Nuguriワンマンチームを抜け出したDWGに期待です。

Round1最終マッチ予想 & 一足早い総括

という訳で、まずはRound1最終マッチの組み合わせを見てみましょう。

組み合わせ 勝利予想
GEN(8位) vs GRF(1位) GRF
KT(7位) vs SKT(3位) SKT
JAG(10位) vs KZ(6位) KZ
AF(9位) vs SB(2位) SB
HLE(4位) vs DWG(5位) ???

一番下の試合以外は、10人中10人がより上位のチームが順当に勝つだろうと予想するでしょう。
そして唯一予想が付きづらいHLEvsDWGはどちらも調子が上向いている中位同士の対決ですが、両チームとも序盤からのスノーボールが得意なチームなので試合が傾いたが最後、一辺倒な試合になるのでは?と予想しています。

続いて、各チームのRound1を総括し、ついでに◎/○/△/×の4段階評価をしてみようと思います。

チーム名 評価 一言総括
GRF
(8-0)
(SUP)などの独特なピックを試しながらも余裕を感じさせる首位独走。このまま行けば”18-0”でシーズン終了しそう。
SB
(7-1)
前評判(1.8点)をふまえると上々々の出来。2位堅守も十分可能に見える。
SKT
(6-2)
シーズン序盤の不安は、ソロレーナ―2人の上り調子で解消されつつある。ただTOP2に食い込むにはもう一声欲しい。
HLE
(5-3)
4位ではあるものの、勢いに乗った時の破壊力は随一Lavaに代わり出場中であるTemptの安定感がチームをより上向きにしている。
DWG
(4-4)
途中4連敗を挟んだものの、なんだかんだ勝率5割復帰。次戦HLEに勝てれば更に勢いづきRound2のダークホースになり得る。
KZ
(4-4)
Deft次第なのは相変わらずだが、vsAF戦やパッチ9.3変更直後の試合でメタの理解度/対応力の高さを見せた。
KT
(2-6)
KTから下のチームは皆苦境に立たされているが、成長著しい若手経験豊富なベテランが揃っているKTはかなりマシな部類。
GEN
(2-6)
先日LCK解説のCloudTemplar氏はKZの下位互換と評していたが、個人的にはそう変わらないと思う。なんだかんだ6位は期待できそう。
AF
(2-6)
× 色んなラインナップを試して結局オーソドックスに立ち返った。現状JAGに負け得る唯一のチームだと思う。
JAG
(0-8)
× 2つのソロレーンを2人のMIDレーナ―に任せてみたり、色んな試行錯誤をしているものの未だ全敗。このまま行けば”0-18”でシーズン終了しそう。

先程述べたように、Round2は「上位/中位/下位チーム同士の順位争い」が見どころになると予想されますが、個人的に注目チームを選ぶならHLE
理由は、上位チームに対して番狂わせを起こす可能性が一番高いチームだと思うからです。
カギとなるプレイヤーはThal/Temptのソロレーナー2人で、彼らが今のプレイを継続出来るなら2位浮上まで見えてきます。
そして、”紙一重でプレーオフに出場出来ない”ジンクスを破る事が出来るのか。Round2のHLEの試合は見逃せません。

まとめ

以上です。
Week4はHotfix前のパッチ9.3(断食メタ)という特殊な環境で行われました。
断食メタについては、Riot/チーム/視聴者などから賛否両論ありますが、各チームのメタへの反応・対応力を見る事が出来て、個人的には楽しい1週間を過ごせました。
※断食メタについて、ShowMakerTeddyらが寛容的なコメントをしていた一方で、選手からの批判的な声は聞いた憶えがないというのも、個人的に驚いた点でした。

さて最後に、Week5の注目カードを紹介します。
2/22 17時~:HLE vs DWG(Round1最後の試合&4位争い)
2/23 17時~:SB vs KZ(KZの負け越しが掛かった試合)
2/24 17時~:DWG vs SKT(上り調子同士の対決)

それではまた来週…

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