まもなく開幕、2018年の集大成!-LoL World Championship- 試合形式&出場チーム紹介

2018 WCS
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こんにちは。
9/15(土)に行われた試合を以って、Gen.GがLCK3番目のチームとして、WCS出場を決めました。
GENがSKT/GRF/KZを上回る強さを見せたRegional Qualifierは大変盛り上がりましたね!
(本ブログに投稿したRegional Qualifier記事も、今までより多くの方に見て頂いたようで、
とても感謝しています。)

さて今回の記事では、開催まで残り2週間を切った2018 World Championshipについて、
どのような形式で優勝チームが決まるのか”と、
現状判明している出場チームの簡単な紹介を行っていきます。
お気に入りのチームを探して、WCSでの活躍を応援しましょう!

開催日程

まずは日程について把握しておきましょう。

(LJL公式サイトより。画像クリックでアクセス可能です。)

各ラウンド毎に2~5日ほどの準備期間があるため、10月を丸々使用する
とても大きな大会となっていますね!
ひとまずは、10/1(月)から始まるプレイインステージが注目です。

WCSで”Champion”に到る道

先程の日程画像を見ても分かる通り、WCSは大きく3つのラウンドに分かれています。
それぞれ細かく説明する前に、地域ごとの出場枠数についてお話します。

地域ごとのWCS出場枠

Spring Sprit後に行われる世界大会MSI(全14地域から14チーム)と異なり、
WCSの場合は強豪地域から複数のチーム(全14地域から24チーム)が出場します。
細かい内訳は以下の通りです。

出場チーム数 地域名
3 LCK(韓国) / LPL(中国) / LMS(香港など) / EU LCS(欧州) / NA LCS(北米)
2 該当なし
1

VCS(ベトナム) / CBLOL(ブラジル) / LCL(ロシアなど) / LJL(日本) /
TCL(トルコ) / LLN(北ラテンアメリカ) / CLS(南ラテンアメリカ) /
OPL(オーストラリア) / SEA(東南アジア)

このように、強豪地域は3チーム、それ以外は1チームとなっています。
※2017 WCSでは、GPL(東南アジア)から2チームが出場していますが、
今年、GPLからベトナムが独立したため、VCS/SEAから1チームずつとなりました。

プレイインステージ (12⇒4チーム)

WCS開幕後、一番最初に行われるのが、プレイインステージいわば、”予選”で、
「ラウンド1」と「ラウンド2」に分かれています。
ここからは、今年実際に出場するチームを交えて紹介していきます。

プレイインステージ ラウンド1 (12⇒8チーム)

このラウンドに参戦するチームは、”プール1”・”プール2”・”プール3”に分けられます。

プール1:LCKを除く、強豪地域(メジャーリーション)の第3シード(4チーム)

EDG・G2・C9・LMS未定

チーム名 地域 ざっくり1行紹介
EDward Gaming LPL(中国) 昨年、SKTに10kゴールド差を引っくりかえされて敗北
G2 Esports EU LCS(欧州) 今年はチームにZven/Mithyコンビがいない、WCSにも
Cloud9 NA LCS(北米) 毎年ベスト8まで残る、NAのLast Hope
???⇒G-Rex LMS(香港など)

9/20~22に行われるRegional Qualifierで決定
※追記 Summer途中から追い上げて滑り込んだチーム

プール2、3:VCSを除く、ワイルドカード地域のチーム(8チーム)

プール2:SUP、GMB、KBM、INF   プール3:DFM、DW、ASC、KLG

DetonatioN FocusMe LJL(日本) 説明不要!頑張って!
SuperMassive eSports TCL(トルコ) ワイルドカード屈指の強豪
Gambit Esports LCL(ロシアなど) 古豪、MSIは結構イイ線行ってた
KaBuM! e-Sports CBLOL(ブラジル) なんで”!”付いてるですか?
Dire Wolves OPL(オーストラリア) PGMと因縁あるライバル
Ascension Gaming SEA(東南アジア) 特に因縁ない方のライバル
Infinity eSports LLN(北ラテンアメリカ) ずっと地域2位だった。LLNでいうDFMポジ
Kaos Latin Gamers CLS(南ラテンアメリカ) サイのロゴが強そう

以上、12チームを3チーム×4グループに分けて行われるのが、ラウンド1です。
この「グループ分け」をする際に関わってくるのが、”プール”という概念です。

この”プール”は、世界大会での活躍を指標に決められており、
1:強2:中3:弱」という風に分けられています。
くじ引きでグループ分けをする際、グループごとに強さが偏らないよう、
プール1から1チームずつ」選ばれます。

具体例をあげるならば、「EDGSUP・DFM」のような組み合わせになります。
なんという死の組…

グループ内で「Bo1のダブルラウンドロビン(総当たり×2周)」が行われ、
上位2チームがラウンド2へコマを進めます。
我らがLJL代表 DFMの現実的な目標としては、
このプレイインラウンド1を勝ち抜き”ラウンド2に進出する”ことになりますね!

プレイインステージ ラウンド2 (8チーム⇒4チーム)

ラウンド1でそれぞれのグループ(A~Dとします)を勝ち抜いた上位2チームが、
違うグループ同士の1位 vs 2位対決”となるよう、くじ引きを行い戦わせるのがラウンド2です。

※具体例
グループA1位 vs グループB2位
グループB1位 vs グループC2位
グループC1位 vs グループD2位
グループD1位 vs グループA2位

試合は「Bo5」で行われ、勝利した4チームが次なるグループステージへとコマを進めます。

グループステージ (16⇒8チーム)

プレイインを免除されている強豪地域12チームと、プレイインから勝ち進んだ4チーム
計16チームで行われるのがグループステージです。
グループステージにも、プレイインラウンド1と同様、”プール”の概念があります。

プール1:LCK/LPL/EU LCS/LMSの第1シード(4チーム)

KT、RNG、FNC、FW

KT Rolster LCK(韓国) 悲願のLCK優勝、もう”lol”sterとは言わせない
Royal Never Give Up LPL(中国) 今年のタイトル総ナメ中
Fnatic EU LCS(欧州) 昨年のRekklesの雄叫び・涙は印象深いですね
Flash Wolves LMS(香港など) 強豪キラー、今年の大穴!?

プール2:LCKの第2・3シード、NA LCS第1・2シード、LPL/EU LCS/LMSの第2シード、
      VCS代表(8チーム)

AFS、GEN、IG、MAD、TL、100T、VIT、VCS未定

Afreeca Freecs LCK(韓国) 昨年は中堅どまりだったが、今年大躍進
Gen.G LCK(韓国) 2017 WCS Champion、目指すは2連覇
Invictus Gaming LPL(中国) タレント豊富なレギュラーシーズン1位のチーム
MAD Team LMS(香港など) まがまがしいロゴですね
Team Liquid NA LCS(北米) NAオールスターチーム1、最近ギニュー特戦隊ポーズ披露
100 Thieves NA LCS(北米)  NAオールスターチーム2、Cody Sun、トリス、R…ウッ
Team Vitality EU LCS(欧州) ロゴが蜂みたいでかわいい
Phong Vũ Buffalo VCS(ベトナム)

9/22に行われる、PVB vs CubeAの勝者
※追記 ベトナムらしく攻撃的、TOPのZerosが注目

プール3:プレイインからの勝ち上がり(4チーム)

以上の16チームを、4チーム×4グループに、
プール1が1チームプール2が2チームプール3が1チーム」という内訳で配属します。

※具体例:「FNCAFSIGTL

グループ内で、「Bo1のダブルラウンドロビン」が行われ、
上位2チームプレーオフにコマを進めます。

プレーオフ (8⇒4⇒2⇒1チーム)

プレーオフはトーナメント形式で、
グループステージでそれぞれのグループを勝ち抜いた上位2チームが、
違うグループ同士の1位 vs 2位対決”となるよう、くじ引きを行います。
(プレイインラウンド2と全く同じですね。)

試合が「Bo5」であることもプレイインラウンド2と同じであり、
準々決勝⇒準決勝⇒決勝と行われ、いよいよ今年のチャンピオンが決まります!

まとめ

WCSの試合形式について、いかがだったでしょうか。
いかんせん24チームも出場するため、多くの試合・ラウンドが存在し、
そりゃチャンピオンを決めるのに丸1か月かかるわけですね…

各チームの紹介があまりに簡潔であることからも、お察しの通り、
LJL・LCK(あとNA)と世界大会常連チーム以外はほとんど知識がありません

リー・シン
役に立たねえな、おい!

お怒りの皆様、ご心配なく。
WCS出場24チームの紹介については、毎年「LoL日本公式サイト」がしっかりやってくれますから!
ジグスのUltより丸投げです、はい。
※参考までに、2017WCSのチーム紹介ページを。
https://jp.leagueoflegends.com/ja/news/esports/esports-editorial/worlds-2017-all-player-profile

WCSの仕組み・日程・出場チームを把握して、年に1度の世界大会に向けて、
十全な準備をしましょう!

おまけ (WCS開催都市紹介)

2018 WCSが行われるのは、お隣韓国です。
今、あの辺で試合やってんだなぁ!」というのがある程度把握できれば、
より近くでWCSを感じられると思いませんか!?私の中のアーリはそう言ってます。

アーリ
私を信じてくれないの?♥

信じてください!(アーリが)何でもしますから!

まずは位置について。

Google Mapより。

こうやって見ると、やはり日本とかなり近いですよね。北海道や沖縄行くより安いだけはある。
2018 WCSは、ラウンド毎に4つの都市で行われます。表でまとめてみました。

都市名 開催試合(日程) 人口(国内順位)
ソウル プレイインステージ(10/1~7) 1000万人(1位)
プサン グループステージ+プレーオフ1回戦(10/10~21) 350万人(2位)
クァンジュ 準決勝(10/27~28) 150万人(6位)
インチョン 決勝(11/3) 280万人(3位)

ソウル:言わずもがな、韓国の首都。人口もほぼ東京と同じです。
プサン:韓国第2の都市で。こちらも知名度は高いかと。往復1万円ほどで船も出てます。
     人口規模は横浜市と同等ですが、首都から遠い且つ”第2の首都”と称される辺り、
     イメージとしては大阪が近いですね。
クァンジュ:上2つと比べると知名度は落ちますが、
       歴史の授業などで出てきた「光州事件」が有名ですね。
       人口は京都・神戸などと同規模です。
インチョン仁川国際空港がある、韓国の主要な”空の窓口”。
       こちらは大阪市と同規模ですが、ソウルのベッドタウンとしての役割が大きいため、
       日本で言う横浜がしっくり来ます。

プレイインは東京でやって、そこから大阪京都、最後に決勝を横浜でやるんだなぁ
どうでしょう、こんな風に実際に日本の都市と比較したりすると親近感が沸いて来ませんか?

LJL代表 DFMが試合を行うのはソウル。方角を把握して、一生懸命念を送りましょう!
以上、開催都市紹介でした。

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